ゼンリンと神戸市、災害時の地図供給などで協定締結…全国181か所目

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ゼンリンは3月16日、神戸市と「災害時における地図製品等の供給等に関する協定」を締結した。

同協定では、自治体と地図作成のノウハウを持つゼンリンが平時から連携。災害発生後、即時に住宅地図を利用できる環境構築や、災害対応に役立つ実用性の高い地図を提供し、人々の安心・安全に貢献することを目指す。

神戸市は、近い将来発生すると予測されている南海トラフ地震への対策や、風水害への対策など、様々な防災対策を推進。また、昨年は阪神・淡路大震災から20年の節目の年を迎え、記憶を風化させず震災の教訓を発信していく取り組みを強化している。今回、神戸市とゼンリンが連携することで、災害への備えをより強化するとともに、地図作成に係るノウハウや技術を活かして神戸市の防災・減災の対応を強化できると考え、協定の締結に至った。

今回の協定では、ゼンリンが神戸市の住宅地図帳(B4版)77冊と広域図(A0版)50部、神戸市エリアが利用できる「ZNET TOWN」のIDを提供。さらに住宅地図の複製利用を許諾するなど、災害発生時に即時に住宅地図を利用できる環境の構築などが盛り込まれている。ゼンリンが同様の協定を締結するのは、全国で181番目。
《纐纈敏也@DAYS》

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