暴走族実態、グループ数・構成員・検挙人数が減少…2015年警察庁調べ

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2015年の暴走族実態と検挙状況
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警察庁は、2015年の暴走族の実態と検挙状況をまとめた。

2015年の暴走族グループ数は前年より71減の227グループで構成員が59人減って6771人、このうち15~24歳が5460人となっている。

暴走族のい集・走行回数は248回減って2883回、暴走族の検挙人数が90人マイナスの1万4652人、暴走族に関する110番通報件数が2115回マイナスの3万2746回だった。

暴走族風の旧型二輪車で大規模集団走行を行う「旧車會」は、578グループで前年より17グループ減った。把握している構成員は6173人で129人増加、前年より54人多い1771人を検挙した。

人口や二輪免許保有者数の減少や、検挙やグループ解体、暴走族への加入阻止対策の効果でグループや構成員が減少している。検挙人員が減少したのは、暴走族構成員数の減少や道路交通法違反の検挙全体の減少しているためとしている。

今後、生活安全・刑事部門と連携し、道路交通法のほか、道路運送車両法、刑法などを活用した取締り、暴走族グループの解体、構成員の離脱支援のほか、動画投稿サイトの捜査への活用を実施する。
《レスポンス編集部》

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