カーデザイナーの巨匠が来日…「コッパ フィオラヴァンティ」開催

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント

フェラーリ 308GTB
  • フェラーリ 308GTB
  • フェラーリ 308GTBとレオナルド・フィオラバンティ氏
  • ディノ
  • フェラーリ 308
  • ディノとランチア ガンマベルリーナ
  • 右からフェラーリ 512BB,365GT4 2+2、テスタロッサ
  • フェラーリ 365GT系
  • フェラーリ 365GTB/4 デイトナ(左)と365GTC/4(右)
3月13日、ノリタケの森(愛知県名古屋市)において、クラシックカーのコンクールデレガンス、「コッパ フィオラヴァンティ」が開催された。主催はGalleria AMICA。

レオナルド・フィオラヴァンティ氏は、元ピニンファリーナのデザイナーで、『365GT/4デイトナ』をはじめ、『308GTB』、『テスタロッサ』、『F40』など、数多くのフェラーリをデザインしたほか、GMやプジョー、アルファロメオなどの欧米メーカー、日本ではホンダのコンセプトカー、『HPX』のデザインも手掛けた。また、近年フェラーリが力を入れているパーソナライゼーションの最高峰、ワンオフの第1号車『SP1』も彼の手によるものだ。

そのSP1は日本からのオーダーで、そのオーナーとの親交が深かったことから、今回のコンクールが実現した。このために来日したフィオラヴァンティは、1938年生まれの御年78歳だ。当日は1台1台丹念に審査しながら、オーナーと談笑。その間にファンからのサインにも積極的に応じ、審査が進まなくなる場面も。それでも多くのファンの求めに笑顔で応えていた。

今回のエントリー車は全部で58台。フィオラヴァンティのデザイン、あるいはディレクションしたモデルが対象で、フェラーリ208、308、328GT系が22台と最も多かった。そのほかディノやF40などのほか、ランチア『ガンマベルリーナ』やプジョー『504カブリオレ』といった珍しいクルマも登場し、来場者の視線を集めていた。

今回このコンクールを開催するきっかけについて、主催者の一人は、「昨年『AUTOBIOGRAPHY OF A DESIGNER』(LEONARDO FIORAVANTI著)という本が出版された。そこで、この本の出版を記念するとともに、氏の名前を冠したイベントを開催することで、彼の功績を讃えたいとの思いから開催に至った」と語った。
《内田俊一》

編集部おすすめのニュース

特集

おすすめの商品

モータースポーツ/エンタメ アクセスランキング

  1. 怪物780馬力、ヒルクライム最速のスバル インプレッサ[動画]

    怪物780馬力、ヒルクライム最速のスバル インプレッサ[動画]

  2. 【SUPER GT 第4戦】GT500決勝…近藤真彦監督のKONDOレーシング、佐々木&柳田 GT-Rが優勝

    【SUPER GT 第4戦】GT500決勝…近藤真彦監督のKONDOレーシング、佐々木&柳田 GT-Rが優勝

  3. 【SUPER GT 第4戦】GT300決勝…新型プリウスの嵯峨宏紀&中山雄一が今季初優勝

    【SUPER GT 第4戦】GT300決勝…新型プリウスの嵯峨宏紀&中山雄一が今季初優勝

  4. レクサスの2017年SUPER GTレーサー、新型クーペ LC がベースか

  5. マクラーレンのPHVスーパーカー、P1 で通勤…日本人弁護士[動画]

  6. 【サーキット美人2016】スーパーフォーミュラ編『ネッツ多摩ティーズファクトリーレディ』

  7. 美しすぎるレーシングドライバー、塚本奈々美さんが日テレ「Going!」に登場

  8. 【SUPER GT 第6戦】レクサス、2017年GT500新型車両を公開

  9. ホンダ NSX の GT3レーサー、フルカーボンボディで開発テスト

  10. “日本郵便 Honda 熊本レーシング”始動…手島雄介選手「走れることに感謝」

アクセスランキングをもっと見る

人気ニュースランキングや特集をお届け…メルマガ会員はこちら