【INDYCAR 第1戦】佐藤琢磨は予選11位…チームペンスキーが1-2-3-4独占

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開幕戦、#14 佐藤琢磨は予選11位。
  • 開幕戦、#14 佐藤琢磨は予選11位。
  • #12 パワーがポールポジションを獲得。
  • 予選2位の#22 パジェノー。
  • 予選3位の#3 カストロネベス。
  • 予選4位の#2 モントーヤ。
  • ホンダ勢最上位の予選6位、#28 ハンターレイ。
現地12日、米フロリダ州のセント・ピーターズバーグでインディカー・シリーズ今季開幕戦の予選が行なわれ、チームペンスキーが上位4位までを独占した。ポールはウィル・パワーが獲得、佐藤琢磨は11位。

予選日を迎えたセント・ピーターズバーグ特設コースは、チームペンスキー(Team Penske/搭載エンジンはシボレー)が完全支配するところとなった。#12 W.パワーがポールポジションを獲得し、これに#22 S.パジェノー、#3 H.カストロネベス、#2 J-P.モントーヤと続く1-2-3-4占拠。開幕戦決勝に向け、ペンスキーは最高の形勢を整えることに成功した。

セント・ピーターズバーグで6回目、キャリア通算43回目のポールを獲得したパワーは、「今日は体調にすぐれないところがあったんだけど、マシンの出来はグレートだったし、素晴らしい仕事をしてくれたチームの仲間にも感謝だ。今夜はしっかり休んで、日曜の決勝に備えたい」と語っている。

ペンスキー軍団に続く予選5位は昨年のチャンピオン、スコット・ディクソン(#9 Chip Ganassi Racing/シボレー)。ホンダ勢の予選最上位は6位のR.ハンターレイ(#28 Andretti Autosport)で、佐藤琢磨(#14 AJ.Foyt Racing)はホンダ勢5番手、全体11位だった。

佐藤琢磨のコメント
「タフな一日でした。さらなるマシンパフォーマンス向上を求めていったものの、結果的にはそれがうまく機能しなかった。明日の朝の走行でマシンのスピードアップにトライしたい。ここでの予選に我々は強かったので、ファスト6(上位6台による最終予選)に残れなかったのは残念ですが、決勝レースでは力強く戦い抜きたいと思います」。

決勝は翌13日の開催。琢磨は中団グリッド発進から大幅ポジションアップを成し遂げられるのか、注目の今季初戦となる。
《遠藤俊幸》

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