マツダは3月10日、2017年度の定期採用人数の計画を決定した。
技術系は今年度入社見込みより20人多い205人、事務系は10人多い30人の採用を予定。今年度260人の入社を見込む高卒技能系は、後日決定する予定。
マツダの人事担当、藤賀猛常務は、「マツダは、カーライフを通じて人生の輝きを提供し、顧客との間に特別な絆を持ったブランドになることを目指している。現状に満足することなく、自らありたい姿や夢を描き、その実現に向けてひたむきに挑戦し、顧客視点で誠実に行動できる人を待っている」と述べた。
マツダは3月10日、2017年度の定期採用人数の計画を決定した。
技術系は今年度入社見込みより20人多い205人、事務系は10人多い30人の採用を予定。今年度260人の入社を見込む高卒技能系は、後日決定する予定。
マツダの人事担当、藤賀猛常務は、「マツダは、カーライフを通じて人生の輝きを提供し、顧客との間に特別な絆を持ったブランドになることを目指している。現状に満足することなく、自らありたい姿や夢を描き、その実現に向けてひたむきに挑戦し、顧客視点で誠実に行動できる人を待っている」と述べた。