著しい速度超過状態で走行、重傷ひき逃げで22歳の男を逮捕

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今年2月に東京都品川区内の都道で発生した重傷ひき逃げ事件について、警視庁は6日、クルマを運転していた22歳の男を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)や道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕した。容疑を認めているという。

警視庁・品川署などによると、問題の事故は2016年2月2日の午前6時ごろ発生した。品川区南品川の都道(片側1車線の直線区間)を著しい速度超過状態で走行していたとみられる乗用車が対向車線側へ逸脱し、そのまま道路右側のガードパイプへ衝突。近くで新聞配達をししていたベトナム国籍を持つ19歳の男性が巻き込まれ、骨折などの重傷を負ったが、運転者は自走できなくなった車両を放置して逃走した。

警察では重傷ひき逃げ事件として捜査を開始。クルマの所有者などから事情を聞いていたところ、現場近くに住む22歳の男が運転していた可能性が高いことが判明。6日までに男をひき逃げ容疑で逮捕している。

聴取に対して男は「事故を起こし、通報せずに立ち去ったのは間違いない」などと供述しているようだ。事故当時は飲酒運転だった疑いもあり、警察では男を厳しく追及。事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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