VW、「EVのコストはエンジン車よりも安くなる」…ミュラーCEO

自動車 ニューモデル モーターショー

フォルクスワーゲン e-ゴルフ
  • フォルクスワーゲン e-ゴルフ
  • フォルクスワーゲン e-ゴルフ
  • フォルクスワーゲン e-ゴルフ
高い価格がネックになり、現状では普及が進んでいるとは言い難いEV。フォルクスワーゲングループのトップが、将来のEVの普及に関して、楽観的な見方を示した。

これは2月29日、フォルクスワーゲングループのマティアス・ミュラーCEOが、ジュネーブモーターショー16のプレビューイベントで明らかにしたもの。同CEOは、「将来的にEVのコストは、内燃エンジンを搭載した車よりも安くなるだろう」と語っている。

フォルクスワーゲングループは「eモビリティ」の推進に力を入れている。同社は排ガス不正問題が起きて以降、パワートレインのEVやプラグインハイブリッド車(PHV)へのシフトを早める戦略を掲げてきた。

フォルクスワーゲングループは現在、製品ラインアップ中に、EVとPHVを合わせて9モデル展開。2020年までには、さらに20車種を追加する予定。フォルクスワーゲングループは、EVの車種が増えれば、バッテリー(二次電池)などのコストが下がり、内燃エンジン車よりも安い価格でEVを発売することが可能になると見込む。

ミュラーCEOは、「航続距離500km以上のEVは、2020年までには実現可能。充電も、コーヒーを飲んでいる間に完了するだろう」と述べ、実用的なEVの市販を示唆している。
《森脇稔》

編集部おすすめのニュース

特集

おすすめの商品

自動車 ニューモデル アクセスランキング

  1. 【スバル インプレッサ 新型】ヘキサゴンとコの字の組み合わせは今後のスバルの顔

    【スバル インプレッサ 新型】ヘキサゴンとコの字の組み合わせは今後のスバルの顔

  2. 【日産 セレナ 新型】星野専務「予約好調、ロケットスタート切る」 8月24日発売

    【日産 セレナ 新型】星野専務「予約好調、ロケットスタート切る」 8月24日発売

  3. 【メルセデスベンツ Eクラス 新型】上野社長「新世代のスタンダードに」

    【メルセデスベンツ Eクラス 新型】上野社長「新世代のスタンダードに」

  4. 【スバル インプレッサ 新型】専用サイトで国内仕様を公開…歩行者保護エアバッグを初装備

  5. 【メルセデス Eクラス 新型】ドライブパイロット初搭載、高速渋滞時の自動運転を実現

  6. BMW M5、現行型に最終モデル…5年の歴史に幕

  7. ホンダ NSX 新型、環境性能でフェラーリ/マクラーレン凌駕

  8. アルピナ版 5シリーズ ツーリング「B5」早くも目撃

  9. 【日産 セレナ 新型】9月発売予定のプロトタイプ、詳細を撮影[写真蔵]

  10. 【スバル インプレッサ 新型】すべてが必然のデザイン…フロントに生きる「栄・誉エンジン」

アクセスランキングをもっと見る

人気ニュースランキングや特集をお届け…メルマガ会員はこちら