【ジュネーブモーターショー16】パガーニ ウアイラ に軽量版「BC」…800馬力に強化

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パガーニ ウアイラ BC
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イタリアのスーパーカーメーカー、パガーニ社は3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、『ウアイラBC』を初公開した。

『ウアイラ』(HUAYRA)は2011年3月、ジュネーブモーターショー11で発表。『ゾンダ』の後継車に位置づけられるスーパーカーで、車名のウアイラとは、南米大陸に吹く風に由来している。

そのスタイリングは、ゾンダの正常進化と呼べるもの。エアロダイナミクス性能を磨き上げるとともに、カーボンとチタニウムを組み合わせたモノコックフレームを新開発。車両重量は1350kgに抑えられた。

ジュネーブモーターショー16で初公開されたウアイラBCは、ウアイラの軽量サーキット仕様車。フロントリップスポイラー、サイドスカート、大型リアウィング、ディフューザーを追加して、エアロダイナミクス性能を向上。タイヤはピレリ製で、フロントが255/30ZR20 、リアが355/25ZR21サイズを履く。

ミッドシップに収まるのは、メルセデスベンツの高性能車部門、AMG製のM158型6.0リットルV型12気筒ツインターボエンジン。ウアイラBCでは、このエンジンに専用チューンを施した結果、最大出力は800ps/6200rpmと、60ps強化された。最大トルクは112.2kgmと、10.2kgm向上。

また、車両重量は1218kgへ、132kg軽量化。トランスミッションは、新開発のXtrac 製7速。強大なパワーは後輪へ伝えられる。動力性能の数値は公表されていないが、ウアイラBCがベース車両の0-100km/h加速3.2秒、最高速378km/hのパフォーマンスを上回るのは確実だろう。
《森脇稔》

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