事故後に口論をしていた男性死亡、逃走の相手は無免許

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18日午後1時ごろ、愛媛県東温市内の市道で、交通トラブルを発端とした口論をしていた58歳の男性が路上で倒れ、そのまま死亡する事件が起きた。口論の相手は逃走したが、警察は後に77歳の男を無免許運転の容疑で逮捕している。

愛媛県警・松山南署によると、現場は東温市北方付近。新居浜市内に在住する58歳の男性が運転するバイクは交差点を進行していた際、進行してきた軽トラックと衝突する事故を起こしたものとみられる。

男性は軽トラックを運転していた男と現場で口論となったが、突然意識を失って倒れた。路上に倒れている男性を発見した通行人が消防へ通報し、男性は近くの病院へ収容されたが、まもなく死亡した。

口論の相手となった男はそのまま逃走したが、クルマのナンバーが目撃されており、警察では同市内に在住する77歳の男が運転していたと判断。任意で事情を聞いていたところ、男は6年前に違反累積で免許取消処分を受けていたことが発覚したため、道路交通法違反(無免許運転)の容疑で逮捕した。

聴取に対して男は「バイクと衝突する事故を起こし、相手と口論になった」などと供述しているようだ。クルマとバイクの双方に衝突痕があった。警察では死亡した男性の死因や事故との因果関係を調べるとともに、ひき逃げ(事故不申告、救護義務違反)の可能性を含め、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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