電車なし、バスは1日1往復…山形県朝日町の課題を考える

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朝日町の非公式キャラクター・桃色ウサヒ
  • 朝日町の非公式キャラクター・桃色ウサヒ
  • 佐藤恒平氏
  • 原亮氏
 中小企業基盤整備機構が運営するビジネス創発拠点・TIP*Sで、2月27日に地域課題の解決と地方創生を考えるアイデア創発イベントが開催される。今回は山形県朝日町のリンゴをテーマに2つのコースが用意されている。

 このイベントは地域課題の解決やアイデア創発に興味がある人が集まり、東京で地方創生を考えるもの。今回テーマになる山形県朝日町は、電車の駅はなく、山形市直通のバスは1日1往復という地域。神社で空気を崇め、天然温泉にリンゴを浮かべるという風習・文化がある。

 当日は朝日町の4名のリンゴ農家が会場に訪れ、その悩みをITで解決する「りんご×ITアイデアソン」と、朝日町のリンゴを使ったスイーツレシピを開発する「りんごスイーツソン」の2課題が用意される。スイーツソンは火を使わずに作れることが条件になり、その場で実際に調理も行う。調理用具は各自持参。

 イベントは13時からで、地域振興サポート会社「まよひが企画」代表で、山形県コミュニティ支援アドバイザーの佐藤恒平氏がインプットスピーカーとしてまず登壇。その後、佐藤氏とFandroid EAST JAPANの理事長などを務める原亮氏が聞き手となり、リンゴ農家にインタビューを行い、アイデアソン・スイーツソンに移る。なお、イベントにはスペシャルゲストとして朝日町の非公式キャラクター・桃色ウサヒも登場する。

 イベントの参加費は無料。ただし、スイーツソンのあとには交流&試食タイムがあり、こちらは実費として1000円がかかる。定員はリンゴ&IT部門が20名、スイーツ部門が10名となっている。申し込みはTIP*Sの公式サイトで受け付けている。

電車ナシ、バスは1日1往復…山形県朝日町の課題を考えるイベント

《こばやしあきら/H14》

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