ブリヂストン、持続可能な天然ゴム経済の実現に向けた活動に参画

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ブリヂストングループは2月18日、持続可能な天然ゴム経済の実現に向け、国際ゴム研究会(IRSG)の提唱するSNR-iの趣旨に賛同し、活動に参画していくことを発表した。

SNR-i(Sustainable Natural Rubber Initiatives)は、生産から消費に至る天然ゴムのサプライチェーンを対象とし、経済・環境・社会の三本柱が調和した、持続可能な天然ゴム経済の確立を目的に、IRSGが立ち上げた活動の一つ。「生産性向上支援」「品質の向上」「森林の持続性支援」「水管理」「人権、労働者の権利への配慮」の5領域を対象に指針を設定し、賛同する企業がそれに沿った自主的な活動および継続的な改善を推進するものだ。

現在、世界の人口増加やモータリゼーションの進展に伴い、タイヤ需要が今後拡大していくと見込まれている。それに伴い天然ゴムの消費量増加も予測されており、持続可能な天然ゴム利用の実現が社会的な課題となっている。

ブリヂストングループでは、同社が設定する「CSR調達ガイドライン」に基づき取引先のCSR取り組み状況を確認するなどの取り組みを進めてきた。今回SNR-iへ賛同を表明したことで、国際機関によるグローバル基準でのCSR調達活動を推進し、サプライチェーン全体でさらにCSRのレベルアップを図る。
《纐纈敏也@DAYS》

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