月額4000円切りは可能か? 格安スマホへ機種変レポート

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格安スマホサービスを展開するイオン
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  • 「AQUOS」シリーズのSIMフリーモデル第2弾の5型「AQUOS SH-M02」
 前回の通り、格安スマホへの移行を決意した筆者だが、注意しておかなければいけない点がある。筆者は前端末でモバイルSuicaを使っていた。新しい機種でもモバイルSuicaを使い続ける場合には、MNPの手続きをする前にモバイルSuicaで機種変更操作を行うことでデータを退避しておく必要がある。このあたりの手続きはSuicaのページであらかじめ確認しておくとよいだろう(JR東日本:https://www.jreast.co.jp/mobilesuica/procedure/chg_model.html)。筆者が選択した格安スマホはイオンスマホだったのだが、カウンターでSuica使用の有無を確認され気が付いた。

 イオンスマホに変更した理由はイオンモールに行く機会が多く、店頭での手続きが簡単そうだったため。また、イオンスマホはイオンカードを持っていれば、端末の分割払いが可能であったことも理由のひとつだ。

 執筆時点でイオンスマホの端末ラインナップは「XPERIA J1 Compact」(59,184円)、「VAIO Phone VA-10J」(51,840円)、「ARROWS M02」(37,584円)、「KYOCERA S301」(32,184円)、「AQUOS SH-M02」(48,384円)の5種類。筆者は前述のようにモバイルSuicaを使い続けたかったため、NFCを搭載している機種が必須となった。選択肢が「XPERIA J1 Compact」「ARROWS M02」「AQUOS SH-M02」に絞られたが、最終的には「AQUOS SH-M02」を選択した。「KYOCERA S301」も人気と聞いていたが、NFCがない時点でハズれとなった。しかし、AQUOSにも不満は残る。第一、デザインは期待していたものとは異なり、厚めでイケてない。画面もGalaxyより小さくなって違和感があった。一方、周りからは「通信速度は大丈夫か?」という声もあったが、こちらは問題ない。スペックによるとLTEは下り最大262.5Mbpsだからだ。実測は30Mbpsといったところか(場所・時間によって異なるが)。

 イオンスマホは「BIGLOBE LTE・3G」を使うため、こちらの申し込みも必要になる。が、手間はかからない。店頭で必要書類を記入すれば、ポスト投函するだけの状態まで準備してくれた。後日BIGLOBEの会員証とユーザーIDなどの情報が送られてくる。申し込み手続きは1時間ほどで完了し、通話ができるようになった。

ちなみにプランは以下の3種類。

・音声スタートプラン(1,400円※1350円)通信容量:1GB/月
・ライトSプラン(音声通話オプション込み)(2,150円※1650円)通信容量6GB/月
・12ギガプラン(音声通話オプション込み)(3,400円※2980円)通信容量12GB/月

※SIMパッケージ経由で申し込んだ場合

 筆者は6GBのプランを選択した。ちなみに、初回購入時SIMパッケージ代金3,000円が必要だ。また、申し込み時、600円のイオンスマホ安心パックに加入させられた。2か月間は無料だ。

 予定では、6GBのプラン料金1,650円と分割の本体料金2,016円が月々かかる予定だ。合計で3,676円。これに通話料金が加算されるわけだが、ほとんど通話は使わないことを考えると、4,000円以内にはおさまりそうだ。これは従来のNTTドコモの端末を使っていた時に比べて約半額となる。本体を支払ってしまっている場合は、月々1,650円+通話料となる。具体的な検証は請求がきてからさらにレポートしてみたい。

 「AQUOS SH-M02」のアプリには、イオンスマホならではのアプリが搭載されている。WAONもそのひとつだ。イオン利用者ならもっている人も多いポイントカードだが、これから従来のWAONカードとの移行など試してみようと思う。

【レポート】格安スマホへ機種変!月額支払い4000円以内の生活へ!?

《編集部@RBB TODAY》

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