発着地とそこを結ぶ線を見える化…“ライブ産直”のシンプルな販売と輸送

自動車 ビジネス 企業動向

ジュピターショップチャンネルが報道公開した「トルトコミテ」撮影現場。群馬県富岡市南蛇井で群馬ブランドいちご「やよいひめ」を育てる岡野さんのビニールハウスにて
  • ジュピターショップチャンネルが報道公開した「トルトコミテ」撮影現場。群馬県富岡市南蛇井で群馬ブランドいちご「やよいひめ」を育てる岡野さんのビニールハウスにて
  • ジュピターショップチャンネルが報道公開した「トルトコミテ」撮影現場。群馬県富岡市南蛇井で群馬ブランドいちご「やよいひめ」を育てる岡野さんのビニールハウスにて
  • ジュピターショップチャンネルが報道公開した「トルトコミテ」撮影現場。群馬県富岡市南蛇井で群馬ブランドいちご「やよいひめ」を育てる岡野さんのビニールハウスにて
  • ジュピターショップチャンネルが報道公開した「トルトコミテ」撮影現場。群馬県富岡市南蛇井で群馬ブランドいちご「やよいひめ」を育てる岡野さんのビニールハウスにて
  • ジュピターショップチャンネルが報道公開した「トルトコミテ」撮影現場。群馬県富岡市南蛇井で群馬ブランドいちご「やよいひめ」を育てる岡野さんのビニールハウスにて
  • ジュピターショップチャンネルが報道公開した「トルトコミテ」撮影現場。群馬県富岡市南蛇井で群馬ブランドいちご「やよいひめ」を育てる岡野さんのビニールハウスにて
  • ジュピターショップチャンネルが報道公開した「トルトコミテ」撮影現場。群馬県富岡市南蛇井で群馬ブランドいちご「やよいひめ」を育てる岡野さんのビニールハウスにて
  • ジュピターショップチャンネルが報道公開した「トルトコミテ」撮影現場。群馬県富岡市南蛇井で群馬ブランドいちご「やよいひめ」を育てる岡野さんのビニールハウスにて
全国の海産・農産物の産地からライブストリーミング配信し、「最も食べごろ」のタイミングで発送する「トルトコミテ」(ジュピターショップチャンネル)は、ネット上で生産者の顔や収穫風景などが見えるほか、「シンプルな流通も見える」という。

同社が2月中旬に公開した、群馬県富岡市のいちご農家では、群馬のいちごブランド「やよいひめ」を育てる岡田公映さんと、彼を撮影・配信するJA甘楽富岡・高田知尚さんの姿があった。同コンテンツの撮影は、同社のカメラクルーやキャストなどは参加せず、ほとんどが“自前”だ。

やよいひめは、これまでの“農協ルート”では群馬県どまり。県外へ出たとしても、関東の一部にしか流通していなかった。ところが、高田さんがスマホやタブレットで撮影し、配信を始めたところ、「九州や大阪といった行き先が多くなった」という。

「船上や港、畑から食材がとれる瞬間をストリーミング配信することで、食材の“いま”がダイレクトに伝わる。食材が生まれた地の風景や、育てた人がわかる」と話すのは同社の垣内俊さん。

「流通もシンプル。特別なロジスティクスなどは使わず、出荷は産地で行ってもらい、配送は、ショップチャンネルの一般的な配送システム(佐川急便)を活用するだけ」(垣内さん)

このシンプルな輸送について高田さんは、「自分たちのつくったものが、どこで売られているか、どの飲食店などで使われているかが、従来の流通ではわかりづらかった。ストリーミング配信による売り方だと、どこに届いたかがわかるところもいい」と話していた。

岡野さんの育てたいちごを見ながら高田さんは、「多くの人に知ってもらって、また食べたいと思ってもらうには、いまの物流を超えたチャレンジが必要だった。栃木の『とちおとめ』、福岡の『かあまおう』といった“J1の赤い常勝軍団”と肩を並べられるように、生産量・販売量、品質を向上させて、群馬のやよいひめを全国へ、世界へ届けたい」とも語った。
《大野雅人》

編集部おすすめのニュース

特集

おすすめの商品

自動車 ビジネス アクセスランキング

  1. スバル富士重、国内外販売好調…総生産台数は8か月連続プラス 6月実績

    スバル富士重、国内外販売好調…総生産台数は8か月連続プラス 6月実績

  2. マツダ青山執行役員、国内販売大幅減も「正価販売は今後も継続する」

    マツダ青山執行役員、国内販売大幅減も「正価販売は今後も継続する」

  3. ホンダの総生産台数、13か月連続プラス…7.8%増の42万5305台 6月実績

    ホンダの総生産台数、13か月連続プラス…7.8%増の42万5305台 6月実績

  4. ホイールアライメントって何? 調整の必要な理由とは

  5. 日産のグローバル生産台数、過去最高…48万7908台 6月実績

  6. 「フェラーリやってます」輸入車販売のニコル、横浜でモーターショー

  7. 【リコール】UDトラックス クオン、謎の自動ブレーキ…プログラム不具合だった

  8. トヨタ、国内販売が4か月連続のプラス 6月実績

  9. マツダ 藤本常務、円高には「会社のリソーセス総動員して対応」

  10. マツダ、国内販売が9か月連続マイナス…36.4%減 6月実績

アクセスランキングをもっと見る

人気ニュースランキングや特集をお届け…メルマガ会員はこちら