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今週末は「春の嵐」、日本気象協会が交通機関の乱れなど注意喚起…「真夏日」の可能性も

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日本気象協会は、2月13日~14日に予想される、急速に発達する低気圧による「春の嵐」に警戒するよう呼びかけている。

今週末の13日から14日にかけて、低気圧が急速に発達しながら日本海を進む見通し。日本の東で勢力を強める高気圧との間で等圧線の間隔がこみあい、九州から東北にかけての広い範囲で南風が強まり、強い雨を伴う「春の嵐」となることが予想される。関東地方や近畿地方をはじめ、各地で「春一番」が観測される見通し。

13日と14日は、太平洋側地域を中心に、全国的に強風による影響に注意が必要で、交通機関の乱れも予想されるほか、風で物が飛ばされるなどの可能性も高くなるとしている。

太平洋側の沿岸では、高波も予想され、海には絶対に近づかないように呼びかけている。

また、南風によって九州から東北では気温がかなり高くなり、季節外れの暖かさが予想され、最高気温が20度以上となるところも多く、関東では条件次第で25度を超える「夏日」になる可能性がある。過去に同じような気圧配置となった2009年2月14日は小田原(神奈川県)で26.1度、茂原(千葉県)で25.7度を記録している。

さらに、この暖かさで一気に花粉の飛散が進む可能性があり、花粉症対策も呼びかけている。積雪の多い北日本や北陸から山陰にかけては、雪解けが進み、屋根からの落雪や山間部ではなだれの危険度が高い状態になるとしている。
《レスポンス編集部》

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