全国軽自動車協会連合会が発表した1月の小型二輪車新車販売台数は、前年同月比1.4%増の3155台と3カ月連続で前年を上回った。
カワサキ、スズキ、輸入車の販売が前年を上回った。
シェアトップはヤマハ発動機で同4.1%減の613台とマイナスだった。ホンダは同21.6%減の529台と大幅に落ち込んだ。
カワサキは同4.0%増の546台と順調だった。スズキが同16.4%増の320台だった。輸入車などのその他は、同15.2%増の1147台だった。
全国軽自動車協会連合会が発表した1月の小型二輪車新車販売台数は、前年同月比1.4%増の3155台と3カ月連続で前年を上回った。
カワサキ、スズキ、輸入車の販売が前年を上回った。
シェアトップはヤマハ発動機で同4.1%減の613台とマイナスだった。ホンダは同21.6%減の529台と大幅に落ち込んだ。
カワサキは同4.0%増の546台と順調だった。スズキが同16.4%増の320台だった。輸入車などのその他は、同15.2%増の1147台だった。