【ENEX16】ボディ付の原付電動三輪車、40万円以下で今夏販売めざす

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スピリットワンが製作した原付電動3輪車
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新たなモビリティが登場。そんな思いを抱かせるのが、トライクなどを製造販売するスピリットワン(本社・大分県国東市)が「ENEX2016」に初出展した電動3輪車だ。ボディがあるのに、なんと原付のカテゴリーだという。

「2年半前から開発を始め、昨年末に完成したばかりなんです。今地元で試験走行をして、いろいろと確かめているところです。今回、初めて展示会への披露になります。そのために大分からフェリーで運んできたのですが、料金は原付の値段でした」と同社関係者は話す。

税金も原付とほぼ同等の2500円。しかし、制限速度は時速60km/hと原付の倍の速度で走ることができる。ちなみに最高速度は60km/hだ。家庭用の電源で5時間充電すると、約40kmの走行が可能。1人乗りで、ヘルメットは不要だ。

そして、この3輪車の最大の特徴とも言えるのが荷物をたくさん詰めるということ。荷台はもちろんのこと、車体内部は収納ボックスになっていて、右のボックスには2.2mの長さのものが収納できる。また、運転席横にも荷物が置けるようになっている。

現在、中国で製造してくれる会社を探しており、4社の候補があるという。「早くて今年の夏、遅くても秋には販売したい」と同社関係者。価格は屋根なしが40万円以下、屋根付きが50万円以下を予定している。
《山田清志》

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