クルマでパトカーに体当たり、警官にもかみついた男を逮捕

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茨城県水戸市内で警官の職務質問を振り切って逃走しようとした際、警官2人にかみつくなどして軽傷を負わせたとして、茨城県警は24日、つくば市内に在住する43歳の男を公務執行妨害などの容疑で逮捕した。

茨城県警・水戸署によると、逮捕された男は24日の午後7時30分ごろ、水戸市八幡町付近で同署員の職務質問を受けた際、自身が運転するクルマをパトカーへ体当たりさせるなどして逃走しようとしたが、これを制止して身柄を取り押さえた36歳の男性巡査部長と、27歳の男性巡査の腕にかみついて2人に全治1-2週間の軽傷を負わせた疑いがもたれている。

男が運転していたクルマは直前に同市内で発生した窃盗事件の現場付近で目撃されたとして手配されており、パトロール中の署員が発見。クルマは停止指示を無視して逃走したが、複数台のパトカーが連携して袋小路となる駐車場に追い詰めていた。

聴取に対して男は「パトカーにクルマをぶつけたが、警官にはかみついていない」などと供述しているようだ。警察では窃盗事件との関係も含めて調べを進める方針だ。
《石田真一》

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