横断歩道の歩行者に路線バスが突っ込む、信号看過か

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12日午後6時30分ごろ、北海道室蘭市内の道道で、徒歩で横断歩道を渡っていた37歳の女性に対し、交差進行してきた大型路線バスが衝突する事故が起きた。女性は全身強打の重傷。警察はバスの運転者から事情を聞いている。

北海道警・室蘭署によると、現場は室蘭市中央町4丁目付近で片側3車線の直線区間。交差点には横断歩道と信号機が設置されている。37歳の女性は徒歩で横断歩道を渡っていたところ、左方向から交差進行してきた大型路線バスにはねられた。

女性はバスの下敷きとなった状態で約10mひきずられて全身を強打。近くの病院へ収容されたが、肩を骨折するなどの重傷を負った。警察はバスの運転者から自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)容疑で事情を聞いている。

事故当時、現場の路面は完全凍結状態だった。聴取に対してバスの運転者は「ひとつ先の信号を見ていた」などと供述しており、警察では信号看過が事故につながったものとみて、発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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