直前までパトカー追跡のクルマが高速道路を逆走、順走車と衝突

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12日午前5時55分ごろ、大阪府大阪市北区内の阪神高速道路池田線で、直前までパトカーの追跡を受けていた乗用車が本線を逆走。順走してきた別の乗用車と正面衝突する事故が起きた。順走車の運転者が軽傷を負ったが、逆走車の2人は車両を放置して逃走している。

大阪府警・高速隊によると、現場は大阪市北区中之島3丁目付近。乗用車は約500m離れた出入橋出口から高速道路に進入。本線を逆走し、順走してきた乗用車と正面衝突した。

この事故で双方のクルマは中破。順走車を運転していた河内長野市内に在住する51歳の男性が打撲などの軽傷。逆走車に乗っていた男2人は車両をその場に放置し、徒歩で逃げたという。

逆走したクルマは同日の午前5時ごろ、豊中市内の駐車場で不審な行動をしていたとして手配されており、淀川区内の一般道で発見され、追跡をパトカーの受けていた。高速出口を逆走進入していったことから追跡は打ち切られたが、事故はこの直後に発生していた。

警察ではクルマの所有者から事情を聞くとともに、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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