ブレーキ掛けるもスリップ、はねられた女性死亡

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5日午後5時20分ごろ、北海道佐呂間町内の道道で、徒歩で道路を横断していた88歳の女性に対し、交差進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。女性は収容先の病院で死亡。警察はクルマの運転者を逮捕している。

北海道警・遠軽署によると、現場は佐呂間町永代町付近で片側1車線の直線区間。横断歩道や信号機は設置されていない。88歳の女性は徒歩で道路を横断していたところ、左方向から交差進行してきた乗用車にはねられた。

女性は近くの病院へ収容されたが、全身強打で死亡。警察はクルマを運転していた同町内に在住する75歳の男を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失傷害)の現行犯で逮捕。女性死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを続けている。

事故当時、現場付近の路面は完全凍結状態だった。聴取に対して男は「ブレーキを掛けたが、スリップしてしまい、そのまま衝突した」などと供述しているようだ。警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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