イオン、在庫管理してくれる自走式ロボットを試験導入

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イオンリテールに試験導入されたチェックポイントシステムズのRFIDロボットのプロトタイプ(画像はプレスリリースより)
  • イオンリテールに試験導入されたチェックポイントシステムズのRFIDロボットのプロトタイプ(画像はプレスリリースより)
  • RFIDロボットの通過ルートの確認画面。どのエリアをまわったのかを可視化し効率的な棚卸しが可能だ(画像はプレスリリースより)
  • RFIDに対応したEASアンテナ「EVOLVE iRange P10 」の設置イメージ。店舗の出入り口に設置することで商品の効率的な在庫管理が行える(画像はプレスリリースより)
  • ID情報が含まれたRFIDラベルの設置例。理論上では、在庫と精算済みの商品をリアルタイムで照合して、店内在庫を把握ができるとのこと(画像はプレスリリースより)
 チェックポイントシステムズは6日、同社の商品管理システムとRFIDの導入、そして棚卸用RFIDロボットの試験導入をイオンリテールが行ったことを発表した。それに伴い、イオンリテールでは、従来のAM方式からRFIDにも対応したRF方式に順次切り替えを行っていく。

 RFID(無線を活用した個別認識技術)は、ID情報を埋め込んだタグから無線で情報をやり取りして、在庫管理やセキュリティ向上を実現するためのEAS(電子商品管理)システムの1つ。

 両社はサプライヤー、メーカーと共同で、商品の製造流通段階でRFIDタグを取り付ける「ソースタギング」の取り組みを開始し、店舗に商品が納品された後、検品作業が不要で、すぐに陳列できるといった、業務効率の向上や在庫可視化を実現する。

 また、旗艦店舗では自走式のプロトタイプのRFIDロボットを試験導入して、在庫管理の精度とお客様満足度の向上を目指す。

 RFIDロボットは、店舗内を移動し、RFIDタグを読み取り、在庫カウントなどを自動で行うことが可能で、棚卸し作業での手間の削減や人為的ミスを防止を目的としている。
《防犯システム取材班/小菅篤@RBB TODAY》

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