国内LCC、年末年始の輸送実績…利用率が8~9割台と好調

航空 企業動向

国内LCC(格安航空会社)各社が発表した年末年始期間中(2015年12月25日~2016年1月3日)の輸送実績によると、各社とも利用率がほぼ8~9割台と好調だった。

ピーチ・アビエーションの国内線の提供座席数は前年同期比13%増の11万5920席、旅客人数が同10%増の10万3471人となった。札幌線、仙台線、東京(成田)線が好調だった。利用率は前年同期より2.0ポイントダウンして89.3%だった。

国際線の提供座席数は同36%増の4万8960席、旅客人数が同33%増の4万4818人だった。ソウル線、釜山線が伸びた。利用率は1.9ポイントダウンの91.5%と下落したものの、高水準だった。

バニラ・エアの国内線の提供座席数は同44.1%増の3万5280席、旅客人数が同47.4%増の3万1971人で、利用率が2.0ポイントアップの90.6%だった。

国際線船の提供座席数が同59.1%増2万5200席、旅客人数が同45.5%増の2万1413人だった。利用率は7.9ポイントダウンして85.0%だった。

ジェットスター・ジャパンの国内線は、提供座席数が同13.0%減の16万9200席と減らしたものの、旅客人数が同3.7%の14万0765人と順調だった。利用率は13.4ポイントアップして83.2%だった。

国際線の提供座席数は1万8000席、旅客人数が1万2919人で、利用率が71.8%だった。
《レスポンス編集部》

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