信号無視での道路横断、高齢女性がクルマ3台にはねられ死亡

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1日午後7時10分ごろ、長崎県時津町内の国道206号で、徒歩で横断歩道を渡っていた83歳の女性に対し、交差進行してきた車両3台が次々に衝突する事故が起きた。女性は死亡。信号無視での横断が主因とみられる。

長崎県警・時津署によると、現場は時津町久留里郷付近で片側2車線の直線区間。交差点には横断歩道と信号機が設置されている。83歳の女性は徒歩で横断歩道を渡っていたところ、交差進行してきた軽トラックと衝突。路上に倒れこんだところ、その後ろを進行してきた乗用車と軽乗用車にもはねられた。

女性は近くの病院へ収容されたが、全身強打でまもなく死亡。事故に関係した3台の運転者にケガはなく、警察では自動車運転死傷行為処罰法違反(過失致死)容疑で事情を聞いている。

事故当時、歩行者側の信号は赤表示だったとみられており、警察では信号無視での横断が事故につながったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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