濡れた路面でスリップか、ガードロープに衝突したクルマの運転者死亡

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12月29日午後9時30分ごろ、福井県あわら市内の北陸自動車道下り線を走行していた乗用車が路外に逸脱し、道路左側のガードロープに衝突。後続車1台が巻き込まれる事故が起きた。この事故で乗用車の運転者が死亡している。

福井県警・高速隊によると、現場はあわら市椚付近で片側2車線の直線区間。乗用車は第2車線を走行していたが、斜行するようにして路外へ逸脱。道路左側のガードロープに衝突し、本線を塞ぐように横向きで停止したところ、第1車線を後ろから走行してきた別の乗用車が衝突した。

この事故でガードロープに衝突したクルマを運転していた兵庫県丹波市内に在住する26歳の男性が頭部を強打。意識不明の状態で近くの病院へ収容されたが、回復することなく30日に死亡した。後続のクルマに同乗していた50歳代の女性も打撲などの軽傷を負っている。

事故当時、現場では弱い雨が降っており、路面が滑りやすい状態だった。警察ではハンドル操作の誤りが事故につながったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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