乗用車が交通量の多いバイパスを逆走、順走車と正面衝突

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25日午後11時ごろ、熊本県熊本市東区内の国道57号バイパスを乗用車が逆走。順走してきた別の乗用車と正面衝突する事故が起きた。この事故で逆走車を運転していた68歳の男性が死亡。順走側の運転者も負傷している。

熊本県警・熊本東署によると、現場は熊本市東区御領2丁目付近で片側2車線の直線区間。植栽の中央分離帯が設置されている。乗用車は西行き車線を逆走(東進)し、順走してきた別の乗用車と正面衝突した。

衝突によって双方のクルマは中破。逆走車を運転していた福岡県太宰府市内に在住する68歳の男性は胸部を強打。近くの病院へ収容されたが、まもなく死亡。順走車を運転していた合志市内に在住する62歳の男性も打撲などの軽傷を負ったが、警察は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失致死)容疑で事情を聞いている。

現場は昼夜を通して交通量の多い区間。警察では逆走開始地点の特定を進めるとともに、事故発生の経緯を詳しく調べている。
《石田真一》

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