レクサスは、クロスオーバーモデル『RX』をフルモデルチェンジし、10月22日に発売。東京モーターショー15にはハイブリッドモデル『RX450h』が出展された。4代目となる新型RXは「RXでありながら、RXを超えていく」をコンセプトに開発。堂々とした力強いエクステリアや心地良い操縦安定性など、さらなる進化を遂げている。ボディサイズは、全長4890mm、全幅1895mm、全高1710mm、ホイールベースは2790mm。先代モデルと比べ、ホイールベースを50mm伸ばすとともに、全長を120mm拡大。堂々としたプロポーションとゆとりある室内空間を実現している。RX450hは、V型6気筒3.5リットルエンジンにモーターを組み合わたハイブリッドシステムを搭載。排気冷却を強化したシリンダーヘッドなどの最新技術と組み合わせ、出力性能を向上させるとともに、18.8km/リットル(JC08モード)の低燃費を達成している。
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