データシステム、140°ワイドビューの新型リアビューカメラを発売…取付自由度も向上

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データシステム RVC800
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データシステムは、夜間でも明るく見やすいリアビューカメラシリーズの新モデル「RVC800」を2015年11月より発売する。

RVC800は、水平画角140°の広角レンズによるワイドな視野角が特徴のリアビューカメラ。歪みの少ない画像で広範囲の死角を確認できる。また、高感度スーパーCMOSセンサーを採用し、約32万画素・水平解像度450TV本の高画質を実現。明るい場所はもちろん、暗い場所でも障害物が見やすく、バック時のセーフティードライブをサポートする。

機能面では、バック時の目安になるガイドラインの表示/非表示が選択可能。また、付属のコネクターにより正像/鏡像を切り替えられるほか、一般的なRCA出力とすることで、ディーラーオプションナビやメーカーオプションナビを含む幅広いナビ・モニターに接続できる。

取り付けは、新開発のマルチステーにより自由度が大幅に向上。取り付けした後でもカメラの角度・高さ・奥行きなど、自由自在に調整ができ、カメラを目立たずキレイに取り付けることができる。

価格は未定。

《纐纈敏也@DAYS》

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