ルノー・ジャポンは、10月28日から11月8日まで、東京ビッグサイトで開催される「第44回東京モーターショー2015」に新型ルノー『トゥインゴ』など6モデルを展示する。
Bump(バンプ)と呼ばれる丘状のフロアと、人生のライフステージをカラーの変化で表現するボール状のシーリングライトが特徴的なルノーブースは、ルノーの世界共通のデザインコンセプトに沿ったもの。ブース正面の壁には、5.2m×8.5mの大スクリーンを設置し、ルノーの世界観を動画で表現する。
今回ルノーは、リアエンジンに生まれ変わったた新型『トゥインゴ』を日本初公開。そのほか、11月に発売される『ルーテシア ルノー・スポール トロフィー』、発売間もない『メガーヌ ルノー・スポール CUP-S』などの最新モデル、『カングー』や『ルーテシア』などの市販モデルを展示する。