全国軽自動車協会連合会が発表した8月の小型二輪車新車販売台数は前年同月比5.1%減の5157台と5か月ぶりに前年割れとなった。
ブランド別では、ヤマハ発動機が5か月連続でシェアトップとなったが同15.8%減の1106台と大幅マイナスとなった。
2位はホンダで同24.2%減の1059台と、ヤマハと僅差だった。カワサキは同6.7%減の711台となった。
スズキは同11.2%増の426台と好調だった。輸入車などのその他は同17.3%増の1855台と伸びた。
全国軽自動車協会連合会が発表した8月の小型二輪車新車販売台数は前年同月比5.1%減の5157台と5か月ぶりに前年割れとなった。
ブランド別では、ヤマハ発動機が5か月連続でシェアトップとなったが同15.8%減の1106台と大幅マイナスとなった。
2位はホンダで同24.2%減の1059台と、ヤマハと僅差だった。カワサキは同6.7%減の711台となった。
スズキは同11.2%増の426台と好調だった。輸入車などのその他は同17.3%増の1855台と伸びた。