日本自動車販売協会連合会が発表した7月の新車販売台数(軽を除く)は、前年同月比1.3%減の28万2239台で、4か月ぶりのマイナスとなった。
車種別では乗用車が同2.0%減の24万5680台。このうち、普通乗用車が同1.3%増の11万9467台、小型乗用車が同5.0%減の12万6213台だった。
貨物車は同3.9%増の3万5499台。うち、普通貨物車が同6.3%増の1万3050台、小型貨物車が同2.5%増の2万2449台だった。
バスは同3.3%増の1060台だった。
日本自動車販売協会連合会が発表した7月の新車販売台数(軽を除く)は、前年同月比1.3%減の28万2239台で、4か月ぶりのマイナスとなった。
車種別では乗用車が同2.0%減の24万5680台。このうち、普通乗用車が同1.3%増の11万9467台、小型乗用車が同5.0%減の12万6213台だった。
貨物車は同3.9%増の3万5499台。うち、普通貨物車が同6.3%増の1万3050台、小型貨物車が同2.5%増の2万2449台だった。
バスは同3.3%増の1060台だった。