日本自動車販売協会連合会が発表した5月のブランド別新車登録台数(軽を除く)によると、首位トヨタは同1.1%減の9万3438台、ホンダが2万6623台(前年同月比11.5%減)で2か月連続で2位となった。
3位日産は同3.8%減の2万5524台。4位マツダは『CX-3』の好調な販売もあり、同60.3%増の1万6872台と大きく数字を伸ばした。
1位:トヨタ 9万3438台(1.1%減)
2位:ホンダ 2万6623台(11.5%減)
3位:日産 2万5524台(3.8%減)
4位:マツダ 1万6872台(60.3%増)
5位:スバル 6635台(3.5%増)
6位:スズキ 4475台(22.9%減)
7位:いすゞ 4164台(2.6%減)
8位:日野 3453台(27.8%増)
9位:レクサス 3036台(23.9%増)
10位:三菱ふそう 2607台(4.1%増)
11位:三菱自動車 2041台(13.1%減)
12位:UDトラックス 808台(12.1%増)
13位:ダイハツ 109台(28.8%減)