「若い頃のようには走れない」中高年ライダーの7割が自覚

モーターサイクル 企業動向

保険の窓口インズウェブは、「中高年ライダー実態調査」を実施、その結果を公開した。

調査は3月27日から4月3日の期間、51cc以上のバイクを所有し、半年に1日以上乗る40歳以上の男性300人を対象にインターネットアンケートで実施した。

調査結果によると、中高年ライダーの運転シーン(複数回答)は「通勤・通学」(51%)が最も多く、「通勤・通学以外の移動手段」(48%)、「ツーリング」(47%)と続く。多くの中高年ライダーは、目的問わずあらゆる移動手段としてバイクを利用しており、「年齢を重ねても楽しめる趣味」として定着。また、中高年ライダーがバイクに乗り始めたのは、平均すると24歳のとき。1980年代に起きたバイクブームの影響が大きいようだ。

次にバイクの運転に対する意識を聞いたところ、「若い時とは同じように運転できなくなった」と感じる中高年ライダーは72%。安全運転や運転マナーについて、ほとんどのライダーが若い時よりも注意していると回答した。

今回調査した中高年ライダーの中には、リターンライダーが約5人に1人の割合で存在。そのブランクは平均19年だった。また、久しぶりに運転した時の感想からは、昔と同じようにはいかないことが「体力や動体視力」「マシン性能」の両面から感じていることが明らかになった。
《纐纈敏也@DAYS》

編集部おすすめのニュース

特集

おすすめの商品

モーターサイクル アクセスランキング

  1. トライアンフ、スラクストン スタンダードモデルを日本導入…161万2000円

    トライアンフ、スラクストン スタンダードモデルを日本導入…161万2000円

  2. ユピテル、バイク用ナビ BNV-1 発売…2016年版までのツーリングマップルと連動

    ユピテル、バイク用ナビ BNV-1 発売…2016年版までのツーリングマップルと連動

  3. 【人とくるまのテクノロジー16】アウトバーンも難なく! ヤマハ MT-10 本邦初公開

    【人とくるまのテクノロジー16】アウトバーンも難なく! ヤマハ MT-10 本邦初公開

  4. ヤマハ発動機、三輪コミューター第2弾 トリシティ155 を発売

  5. 【ホンダ CB1100EX 試乗】見た目、走りとも飽きずに長く付き合える…青木タカオ

  6. 【人とくるまのテクノロジー16】OBD対応も視野に、ボッシュの二輪用小型ECU

  7. 【人とくるまのテクノロジー16】ヤマハ、日本未発表の欧州向け最高峰モデル MT-10 を展示…跨りOK

  8. ドッペルギャンガー、ソロツーリング向け軽量テントを発売

  9. 【ドゥカティ スクランブラー SIXTY2 試乗】扱いやすさのなかにスポーティさがしっかり…青木タカオ

  10. トライアンフ、スポーツネイキッド ストリートトリプルRx を30台限定で発売

アクセスランキングをもっと見る