全国軽自動車協会連合会が発表した3月の小型二輪車の新車販売台数は、前年同月比38.8%減の5711台と5か月連続でマイナスとなった。
前年同月が消費増税前の駆け込み需要が発生し水準が高かったことから大幅マイナスとなった。
ブランド別では、ホンダが同41.7%減の1454台と大幅マイナスとなった。ヤマハ発動機は同22.1%減の1120台だった。
カワサキは同49.6%減の714台、スズキが同50.5%減の402台と半減した。
その他は同36.1%減の2021台だった。
全国軽自動車協会連合会が発表した3月の小型二輪車の新車販売台数は、前年同月比38.8%減の5711台と5か月連続でマイナスとなった。
前年同月が消費増税前の駆け込み需要が発生し水準が高かったことから大幅マイナスとなった。
ブランド別では、ホンダが同41.7%減の1454台と大幅マイナスとなった。ヤマハ発動機は同22.1%減の1120台だった。
カワサキは同49.6%減の714台、スズキが同50.5%減の402台と半減した。
その他は同36.1%減の2021台だった。