マツダは、イタリア・ミラノで4月14日から19日に開催される「ミラノデザインウィーク2015」に出展、ミラノ市内ブレラ地区において「Mazda Design クルマはアート」を開催する。
マツダのデザイナーは、「クルマはアート」というスローガンのもと、人の心を動かすクルマのデザインに日々挑戦しており、特に動きのある造形や光のうつろい等による生命感の表現を進化させるため、時にはクルマ以外の作品の創作を通じて、モノに魂をふき込むための技術や表現力に磨きをかけている。
今回の「Mazda Design クルマはアート」では、こうしたデザイン研鑚の過程で生まれたアートワークを、進化したデザイン表現を適用した『CX-3』や『ロードスター』といったマツダ最新モデルとともに展示する。