1月9日から11日まで開催された「東京オートサロン2015」でスバル(富士重工業)は、『WRX STI』のニュルブルクリンク24時間耐久レース用マシンを出展した。今回出展された『WRX STI NBR CHALLENGE 2015』は、最高出力340ps、最大トルク47kgmを発揮する2.0リットルエンジンを搭載している。また、ブリスターフェンダーをはじめ様々な空力パーツを装着したエクステリアが、世界屈指の難コースを攻略する難しさを物語っている。
学生の手で蘇ったブルーバード:NATS BlueBird Reboot…東京オートサロン2023[詳細画像] 2023年2月15日 NATS(日本自動車大学校)は東京オートサロン2023にて、1966年…