【カーオブザイヤー14 選考コメント】ノーベル賞候補にも期待の デミオ ディーゼル…岩貞るみこ

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マツダ デミオ 新型
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私の10点、イヤーカーは『デミオ』です。このクラスで闘える価格で、日本の厳しい規制に対応できるディーゼルエンジンを開発し搭載したことは、世界に誇れる日本の技術のすばらしさ。いつかノーベル賞候補になるんじゃないかと期待しています。また、ディーゼルだけに注目が集まりますが、ガソリンエンジン搭載車の走りのバランスのよさも秀逸。個人的にはガソリン車だけでもイヤーカーに推したいくらいです。

運転の基本はドライビングポジション。燃費走行も、安全運転も、ドラポジがちゃんととれることが大前提です。特にドラポジがちゃんととれなければ、衝突時にシートベルトが腹部に食い込むシートベルト外傷や、後突のときの鞭打ちを誘発します。

運転の楽しさを実現するためのドラポジは、裏を返せば安全で確かな運転操作を可能にするということ。とかくお金をケチってシートやハンドルまわりの機能をはずされるコンパクトカーに於いて、シートの上下調節はもちろん、ハンドルの高さ、前後調整ができる機能をしっかりと入れてくるマツダの信念は立派。

小さいクルマが売れまくっている今の日本において、今年を代表するにふさわしいクルマだと思います。

マツダ『デミオ』:10点
メルセデスベンツ『Cクラスセダン』:8点
BMW『i3』:5点
ジープ『チェロキー』:1点
プジョー『308』:1点

岩貞るみこ|モータージャーナリスト/作家
イタリア在住経験があり、グローバルなユーザー視点から行政に対し積極的に発言を行っている。主にコンパクトカーを中心に取材中するほか、最近は ノンフィクション作家として子供たちに命の尊さを伝える活動を行っている。レスポンスでは、アラフィー女性ユーザー視点でのインプレを執筆。
《岩貞るみこ》

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