スズキが9月18日に発売する、ロードスポーツバイク『GSR250』のフルカウル仕様『GSR250F』。エンジンは248cc4サイクル直列2気筒OHCエンジンを搭載、扱いやすいエンジン特性を特長としている。カワサキ、ホンダに続き、ヤマハも新型モデルを投入して賑わいを増す250ccクラスであるが。スズキが投入するGSR250シリーズは、250ccクラスのサイズ感を踏襲する他メーカーとは方向性を変えている。ベース車両となるGSR250では、大型バイク『B-KING』のイメージした力強いデザインを採用。フルカウルを装着したGSR250Fにおいてもクラスを超えた存在感のあるスタイリングを特長としている。価格は51万4080円。GSR250シリーズのラインアップ拡充で、初めてバイクに乗るライダーからベテランライダーまで幅広いユーザーのニーズに応える。
【無料資料DL】イード、「IAAモビリティ&IFAベルリン2025」イベントレポート報告会プランを販売、激動の欧州の自動車産業の行方は? 2025年9月2日 株式会社イードは今年2025の9月5~9日にドイツ・ベルリンで開催…
【スズキ GSX250R 試乗】ハンドリングは「小さなハヤブサ」!? 250ccらしからぬ独自の存在感…伊丹孝裕 2025年9月14日 セパレートハンドルとフルカウルを持つ250ccロードスポーツの中…
【スズキ GSX250R 試乗】ハンドリングは「小さなハヤブサ」!? 250ccらしからぬ独自の存在感…伊丹孝裕 2025年9月14日 セパレートハンドルとフルカウルを持つ250ccロードスポーツの中…