「ベストカー」2014年8月26日号価格:360円発行:講談社ビーシー巻頭では、登場予定のオープンモデルのスクープを特集。記事によれば、日産の次期『フェアレディZ』はオープン仕様がメイン、そして電動タルガトップの可能性が濃厚だという。パワーユニットは、メルセデスベンツ製新型V6エンジンだとのこと。その他、次期『ロードスター』やレクサス『RC F』のオープン仕様もスクープされている。今回のインプレッションは、国沢光宏氏がクスコのキットを組み込んだ新型『WRX STI』を試乗。そして鈴木直也氏が新型『デミオ』プロトタイプを試す。どちらもカラー4Pでの展開となっている。気になる見出し…【特集】オープンの本命はこれからだ!「フェアレディZ/ロードスター」●【インプレ】新型WRX STIはFRの如し/デミオは史上最高の国産ディーゼルか?/スカイライン200GT-tは俺たちの「スカG」なのか?●新劇場版 頭文字Dを観た!●ミドリムシを使ったディーゼル燃料って何?◆出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車/モーターサイクル/航空/船舶/自転車/宇宙等)関連書籍/雑誌を当編集部までお送りください。レスポンス紙面上にて紹介させていただきます。送り先は「〒163-0228 東京都新宿区2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード レスポンス編集部 宛」まで。