大建工業は1日、現在行っているマレーシアで木材関連を専攻する学生を対象にした奨学金制度をさらに5年間延長することでサラワク木材協会(STA)と覚書を締結した。
奨学金制度は2007年に発表されたもので、大建工業は11万リンギを割り当てていた。これまで15人の学生が制度を利用し、マラヤ大学サラワク校などで教育を受けている。
今回の覚書により、大建工業子会社のダイケン・ミリ、ダイケン・サラワク2社が、向こう5年間で4万リンギを奨学金制度に割り当てる。STAを通じて奨学金付与者を決定する予定だ。
大建工業は1日、現在行っているマレーシアで木材関連を専攻する学生を対象にした奨学金制度をさらに5年間延長することでサラワク木材協会(STA)と覚書を締結した。
大建工業は1日、現在行っているマレーシアで木材関連を専攻する学生を対象にした奨学金制度をさらに5年間延長することでサラワク木材協会(STA)と覚書を締結した。
奨学金制度は2007年に発表されたもので、大建工業は11万リンギを割り当てていた。これまで15人の学生が制度を利用し、マラヤ大学サラワク校などで教育を受けている。
今回の覚書により、大建工業子会社のダイケン・ミリ、ダイケン・サラワク2社が、向こう5年間で4万リンギを奨学金制度に割り当てる。STAを通じて奨学金付与者を決定する予定だ。