全国軽自動車協会連合会が発表した2014年上半期(1-6月)の軽二輪車新車販売台数は前年比5.5%増の2万8453台と、3年連続でプラスとなった。
昨年同期にシェアトップだったホンダは同18.9%減の8321台。対照的にヤマハは同106.9%増の8901台と大きく数字を伸ばし、トップとなった。
3位はカワサキで同10.0%減の5332台、4位スズキは同2.9%増の3927台。その他は同25.6%減の1972台だった。
全国軽自動車協会連合会が発表した2014年上半期(1-6月)の軽二輪車新車販売台数は前年比5.5%増の2万8453台と、3年連続でプラスとなった。
昨年同期にシェアトップだったホンダは同18.9%減の8321台。対照的にヤマハは同106.9%増の8901台と大きく数字を伸ばし、トップとなった。
3位はカワサキで同10.0%減の5332台、4位スズキは同2.9%増の3927台。その他は同25.6%減の1972台だった。