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グーグルのロボットカー、市街地走行も可能に

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グーグル(Google)が現在、実用化を目指して開発に取り組んでいる自動運転車(ロボットカー)。その開発が、新たな段階に到達したことが判明した。

これは4月28日、グーグルの米国本社が明らかにしたもの。同社は、「自動運転車による市街地走行が可能になった」と発表している。

グーグルは2009年、自動運転車の開発をスタート。その開発の最終目標を、交通事故による死者をゼロにすることに置いている。当初は、高速道路での走行が中心だったが、今回、市街地での自動運転が可能になった。

市街地での自動運転を可能にしたのが、歩行者や自転車、信号、標識などの識別技術。従来のシステムよりもセンサーを高度化し、物体の認識能力を引き上げるなど、ソフトウェアに改良を施した。

グーグルは、「交通指導員の止まれのサインや、自転車の右折・左折のジェスチャーなども検出できる」と説明している。
《森脇稔》

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