【パイクスピーク14】ホンダ、初代 NSX などが参戦へ…パワーは500ps級

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ホンダの米国法人、アメリカンホンダは4月24日、6月末に米国コロラド州で開催されるパイクスピーク国際ヒルクライムをスポンサードし、初代アキュラ(ホンダ)『NSX』などが参戦すると発表した。

パイクスピーク国際ヒルクライムは、米国コロラドスプリングスで、1916年から開催されており、世界で最も有名なヒルクライムレース。競技は全長20kmのコースを一気に駆け上がり、タイムを競う。標高はスタート地点が2800mで、ゴール地点が4300m。標高差1500m、コーナー数156、ゴール付近では標高の高さに起因する酸素不足により、パワーが約30%ダウンするという過酷なモータースポーツ。

ホンダの北米モータースポーツ部門のHPD(ホンダ・パフォーマンス・ディベロップメント)は2011年、パイクスピークへ初参戦。今年は四輪カテゴリーに、HPDと北米ホンダから、合計5台のホンダ車がエントリーする。

中でも、初代ホンダ(米国ではアキュラ)NSXのチューニングカーが、オープンクラスに出走する予定。アメリカンホンダの北米モータースポーツ部門として、1993年に設立されたHPDが、開発を主導した。

初代NSXをベースに、3.0リットルV型6気筒ガソリン自然吸気エンジンを下ろし、ALMS(アメリカン・ル・マン・シリーズ)のレーシングカー用エンジンを移植。HR28TT型と呼ばれる2.8リットルV型6気筒ツインターボは、最大出力500psレベルを獲得する。白い車体には、ワイドボディキットを装着している。
《森脇稔》

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