スズキ、パキスタンで軽自動車「ワゴンR」を改良して発売

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スズキのパキスタン子会社パックスズキ社は軽自動車『ワゴンR』を改良した小型乗用車を生産し、パキスタン国内で4月20日より販売を開始した。

パックスズキ社で生産するワゴンRは、全幅と全高は日本のワゴンRと同じ寸法とし、全長のみ現地での使用環境にあわせた排気量1リッターのエンジンを搭載するために、エンジンルームを205mm伸ばした車両となっている。

日本のワゴンRをスズキの海外生産拠点で生産するのは、インド、インドネシアに次ぎ、パキスタンで3か国目となる。2013年の全世界での軽自動車ベースの車両の販売台数は約132万台(日本62万台、海外70万台)で、内35万台がワゴンRベースの車両となった。

パックスズキ社は1982年にフロンテの生産・販売を開始して以来、多くの四輪車の生産・販売を行ってきており、パキスタンの乗用車市場におけるスズキ車のシェアは54%を占めている。パックスズキ社では、ワゴンRをラインナップに加えることで新しい需要を創出し拡販につなげていく。
《纐纈敏也@DAYS》

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