日本自動車販売協会連合会が発表した2月のブランド別新車登録台数(軽を除く)によると、トップのトヨタは前年同期比13.4%増の15万3654台と大きく数字を伸ばした。
日産は同0.5%減の5万3674台ながら、ホンダを抑え、5か月ぶりに2位へ浮上した。
1位:トヨタ 15万3654台(13.4%増)
2位:日産 5万3674台(0.5%減)
3位:ホンダ 3万9998台(39.2%増)
4位:マツダ 1万9505台(24.1%増)
5位:スバル 1万0478台(2.2%増)
6位:スズキ 7577台(6.0%増)
7位:三菱自動車 5998台(15.1%減)
8位:いすゞ 5751台(30.2%増)
9位:日野 4702台(33.5%増)
10位:レクサス 4223台(15.8%増)
11位:三菱ふそう 3463台(33.1%増)
12位:UDトラックス 840台(40.5%増)
13位:ダイハツ 175台(10.1%増)