横浜市交通局の発表によると、運行を終えた市営バスが終点到着後、空車になったバスを営業所に回送したところ、空車のはずの車内に乗客が残っていたというトラブルが発生した。
事の経緯は、9月27日、市営バス301系統江田駅発~(ふれあいの丘経由)~仲町台駅行きが定刻通り運行、午後3時42分に終点の仲町台駅前に到着した際、乗務員が車内点検を怠り、車内最後部で寝ていた1名の小学男児の乗客に気づかず回送運行をし、午後3時58分ごろ港北営業所に帰着・入庫。
この営業所に入庫した際にも車内の点検を怠たり、乗客を車内に残したままとなった。
その後、午後4時40分頃、気づいた乗客がバスから降り、付近に居合わせた他の乗務員に問いかけたことで事態発覚に至った。
結果的に、当乗客は健康状態にも異常がなく、営業所係員が自宅まで送り大事には至らなかった。