2014年3月の高速料金割引制度終了について、「知らなかった」67%…JAF調べ

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JAF(日本自動車連盟)は、「有料道路(高速自動車国道、自動車専用道路)に対する意識調査」を実施、その結果を発表した。調査機関は1月19日~21日で、インターネットにより全国の自家用車ユーザー4700名から回答を得た。

日頃利用する有料道路について満足しているかとの問いに対し、50%が「どちらともいえない」と回答した。「必要」だと答えたのは全体の39%だった。

有料道路に関する改善希望項目としては、「車線の拡幅・車線数増加」が36%でもっとも多く、次いで「路面の再舗装や陥没・ひび割れなどの改修」(34%)、「サービスエリア・パーキングエリアの増設・改善」(25%)だった。

有料道路の改善によって期待される効果としては、「観光・レジャー面への貢献」(45%)が最多、「観光客の増加など、地域活性化への寄与」(32%)と続いた。

維持補修や整備拡充を最優先で進めてほしい道路としては、「地域をつなぐ幹線道路」(47%)を挙げる回答が最も多く、「生活道路」(43.2%)がそれに続いた。

高速道路通行料金の割引制度の見直しが行われることについて67%が「知らなかった」と回答。また、高速道路通行料金の割引制度がなくなることについて、43%が「納得できない」もしくは「絶対に反対」と回答。「納得できる」もしくは「やむを得ない」と回答した23%を上回った。
《村尾純司@DAYS》

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