【上海モーターショー13】ホンダ、コンセプトM を世界初公開…14年発売の中国向けミニバン

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ホンダは4月20日、上海モーターショーで2014年の発売を予定している量産車のコンセプトモデル『コンセプト M』を世界初公開した。

コンセプト Mは、中国市場を中心に開発されたMPV(Multi Purpose Vehicle)セグメントのコンセプトカー。乗用車としての価値を高めつつ、ホンダ独自のパッケージ技術を活用した快適で広い室内空間と、運転する楽しさの両立を目指した。デザインは、日本の本田技術研究所 四輪R&Dセンターのデザインスタジオ。同社では、2014年の発売を目指し、このコンセプト Mをベースとした量産車の開発を進める。

また、今回の上海モーターショーでは、昨年の北京モーターショーで発表した『コンセプト C』の量産仕様である『CRIDER』を発表。中国人開発者を中心に中国市場向けに開発したミドルクラスセダンの同車は、龍をデザインモチーフとし、クラス最大級の車体サイズ、力強いエクステリアデザイン、クラスを超えた動力性能を持ち合わせたモデルという。ミドルクラスセダンです。

さらに同じく、昨年の北京モーターショーにて発表した『コンセプト S』の量産車で、9月に東風ホンダで発売予定の『JADE』を発表。中国市場をメインターゲットに開発し、中国から発売を開始する新価値乗用ムーバーのグローバルカーであるJADEは、デザインに美しい外観に高貴な質感を秘めた翡翠をイメージ。中国の1980年代生まれのお客様を主なターゲットとしている。

そして、中国自主ブランドモデル『理念S1』マイナーモデルチェンジも合わせて発表された。
新モデルは、エクステリアとインテリアを刷新すると共に、先進技術を搭載して5月に発売する予定。

中国の本田技研工業投資の総経理、倉石誠司氏は次のようにコメントした。
「ホンダは、中国のお客様のために新しい価値のクルマ、そして生活を楽しく、便利にしていくクルマを提案し続けていきます。ホンダ、広汽ホンダ、東風ホンダの3社が緊密に連携し、中国での開発・調達・生産の現地化を進めていきます」
《レスポンス編集部》

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