3台に1台はタイヤ整備不良…日本自動車タイヤ協会調べ

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日本自動車タイヤ協会は、都道府県警察、運輸支局、東日本・中日本・西日本の各高速道路、自動車及びタイヤ関連団体と協力し、2012年(1月~12月)に全国で41回の路上タイヤ点検を実施、その結果をまとめた。

タイヤ点検は、高速道路882台、一般道路865台の合計1747台で実施。調査結果によると、点検車両1747台のうち、タイヤに整備不良があった車両は623台、不良率35.7%。2011年点検結果に比べ8.0ポイントの増加となっている。道路別では、高速道路のタイヤ整備不良率は33.3%で8.4ポイントの増加、一般道路では38.0%で7.9ポイントの増加という結果となった。

タイヤの整備状況を項目別にみると、不良率1位は「空気圧不適正」で26.2%、次いで「偏摩耗」5.9%、「タイヤ溝不足」1.8%の順となっている。不良率を2011年の結果と比較すると、「タイヤ溝不足」は1.2ポイント減少しているものの、「空気圧不適正」が6.5ポイント、「偏摩耗」2.0ポイント、「外傷」0.3ポイント、「釘・異物踏み」0.1ポイントそれぞれ増加している。

また、道路別でみた不良率を2011年の結果と比較すると、高速道路では「空気圧不適正」が9.1ポイント増加、「タイヤ溝不足」が2.3ポイントの減少。一方、一般道路では「空気圧不適正」が5.2ポイント、「偏摩耗」が3.1ポイント、それぞれ増加している。
《纐纈敏也@DAYS》

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