1988年に運転免許を失効させた後も再取得せず、約24年間に渡って無免許運転を続けてきたとして、兵庫県警は4日、兵庫県神戸市北区内に在住する68歳の男を無免許運転の現行犯で逮捕した。乗っていたクルマも無車検(無保険)車だった。
兵庫県警・神戸北署によると、逮捕された男は4日の午前7時40分ごろ、神戸市北区鈴蘭台南町付近の市道で乗用車を無免許運転した疑いがもたれている。
「男が以前から無免許運転をしている」との情報を受け、同署員が男の自宅近くをパトロールしていたところ、乗用車を運転して出かけるところを発見。目をそらすなどの不審行動が確認できたことから職務質問を実施。その結果、無免許運転と無車検(無保険)車の運行が明らかになったことから、道路交通法違反(無免許運転)の現行犯で逮捕した。
男の免許は1988年(昭和63年)で失効。以後24年間に渡って日常的に無免許運転を続けてきたとみられる。また、乗っていたクルマも5年前に車検と保険が切れていたという。
調べに対して男は「免許を取り直すカネが無かったなどと供述しているようだ。