マツダは、機械振興協会から高圧縮比高効率ガソリンエンジン「SKYACTIV-G」の開発者が第9回新機械振興賞の「経済産業大臣賞」を受賞したと発表した。
マツダ SKYACTIV-G などで日本機械学会賞を受賞
マツダは19日、同社の研究者5人が日本機械学会より2011年度「日本機械学会賞(技術)」を受賞したと発表した。受賞式は4月20日、明治記念館にて行われる予定。
受賞対象となったのは「超高圧縮比ガソリンエンジンの開発 - 10・15モード燃費30km/リットルの実現 -」。
今回の受賞では、高圧縮比化した際に、燃料分子内部の結合が点火前に切れて起こる熱発生(低温酸化反応)がノッキング抑制や出力向上につながることを発見し、開発に活用した点などが評価された。
さらに、徹底した機械抵抗低減、マツダ独自のアイドリングストップシステム「i-stop」の改良、無段変速機(CVT)の精密な制御などを行うことで、同エンジンを搭載した『デミオ』において30km/リットルを実現した点も高く評価された。
ホンダ、ディーゼル触媒の研究などで自動車技術会賞を受賞
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